どうもこんにちは。
平成最後の主です。(・A・)
平成のラストを飾る紹介はコチラ！
平成の名車！日産 GT-R！！！
価格：-円(ハッピーセットは460円〜500円)
購入場所：マクドナルド
期間：2019年4月26日(金)〜5月9日(木)
スケール：記載なし
アクション：サスペンション
色：青(オーロラフレアブルーパール？)
ここで実車について…
2007年から販売を開始した『日産 GT-R』。12年間もマイナーチェンジを繰り返し販売され続けている。
渦中のカルロス・ゴーンさんの「世界的に有名な3つのアルファベットがあります。『G』『T』『R』です。私はここでお約束いたします。必ずGT-Rは復活します」の名言は日産ファン、そしてGT-Rファンには忘れられない名言。
「馬鹿だね、あんた」 最高の褒め言葉です。
販売期間：2007年〜
定員：4人
エンジン：V6ツインターボ(3.8L)
最高出力/トルク：570PS/637Nm
型式名称：DBA-R35
エンジン名称：VR38DETT
トランスミッション：6SAT
新車価格：1000万円〜1400万円
その他：ATTESA E-TS搭載
まずは平成の間に間に合うようにシール貼り
完成です。超絶難しかったです。
フロント
フロントはライト以外はほとんどシールです。
このグリル部分は凹凸が多いのにシールです。貼るのが大変な上にリアルさも損なわれます。おまけだし、多少はしょうがないか。
ここのボンネットのシールが傾いてしまいました。貼り直そうとして破れるよりはましです。
この黒いシールが大きい気がします。もう少し小さくしても良かったかな？
横(左)
ピラー、ラインとゼッケン、タイヤがシールです。
細いシールなので貼るのが難しいです。
(・∀・).｡oO(ここが破れたからなおしたことは秘密にしておこう)
リヤ
テール周り、エンブレムなど、まとめて大きめのシールです。
まとめて大きいシールにしたのは正しい判断だと思います。エンブレムの印刷もリアルだし。ただ、色合いが・・・(文句多すぎでしょw)
横(右)
左と何ら変わりは無いです。
上
縦に黒いラインが入っています。ボンネットにはマックのマーク
黒と青(車体色)との色合いがいいですね。
裏側
「TOMICA」「ⓒTOMY」「NISSAN GT-R」「Made for McDONALD'S 2019」「Made in China TCW」と書いてあります。前半のラインナップから「2018→2019」「TCB→TCW」に変わっています。
ネジを外す
三角ネジを特殊ドライバーで外しました。いくら引っ張ってもシャーシとボディが外れません。バラせないのか・・・
市販の通常品と
青のR35のトミカは無いので通常品と
ー総評ー
全体的に、ボディは良かったと思います。ボンネットのダクトやドア周辺、フロントバンパーなど、よく出来ていました。そこに上からシールを貼っていたので、ボディの良さを活かせていない感じがありました。
デザインは悪くはなかったと思います。色は全体的に暗めでした。
あとは、シールを貼るのが難しかったことですね。
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ー注意ー
評価、感想等は全て主の主観ですので、ご了承ください。
このブログを読んで買ったものなどに対するいかなる損害、責任は一切負いません。
終わりに
画像：左から『SKYLINE GT-R(BNR32・平成元年発売)(BCNR33)(BNR34)』『GT-R(MY07)(MY17)』
この記事とはあまり関係ありませんが、少し語らせて下さい。このために記事を平成中に間に合わせました(笑)
ついに平成が終わりますね。自分が生まれ育った時代なので、なんか名残惜しい・・・
平成は激動の時代だったと思います。
数々の事件や事故、災害もありましたし、テレビのデジタル化やネット、スマホの普及、アニメやボーカロイドなどなどなど、色々とありました。
自動車も、大衆車がセダンからミニバンに変わったり、ハイブリッド車の台頭や運転アシスト機能の進化など、平成の自動車史はここでは語りきれません。
これからの自動車は「EV車」や「自動運転」など、日本車(だけでなく)新時代へ突入していくと思います。
そして画像の車は2世代以降の『GT-R』です。「平成元年発売」のR32型から、ほとんど途切れることなく販売と進化を続けてきた数少ない日本のスポーツカーです。(ロードスターも)
平成と共に進化を重ねてきた「GT-R」。これからの新時代も進化を続けてほしいです。
新時代「令和」にはどんな事が起きて、どんな技術ができて、一体どんな車が販売されるのか・・・
画像の「進化へ、」の最後が「、」なのは「進化は終わらない」という意味を込めたからです。
画像の車たちも、左寄りにしてR35の次も入れるようにしました。
「平成」は素晴らしかったと思います。「令和」に期待しましょう。
