どうもこんにちは。
スマホのリングがはずれてしまいスマホが使いにくくなっている主です。
今回はハイエースの紹介です。
今月の初回特別仕様は、ハイエースRelaxbase(リラクベース)がモデルになっています。
価格(定価)：450円+税(486円 [8%])
価格(購入)：315円+税(340円 [8%])
購入場所：ビックカメラ
発売日：2019年3月16日(土)
スケール：1/64
アクション：サスペンション
色：白、クリーム色+黒(ライトイエロー+ブラックアウト[ボンネット部・ピラー部])
ここで実車について…
いつもの4型ハイエースとはちょっと違った特別仕様車、リラクベース。「彩り」と「楽しさ」を与えるレトロ感あふれる外観。商用ではなく、幅広いレジャーユースに対応できるユーティリティ機能をのあるコンプリートカー。未だ街中では見かけたことはないが、おしゃれなデザインには人気がある(はず)。少なくとも主は気に入っている。型式名称がややこしい
トヨタ HIACE "Relaxbase"
販売期間：2018年〜
定員：2人、5人
エンジン：直4ディーゼル(2.8L)、直4(2.0L)
最高出力/トルク：151PS/300Nm、136PS/182Nm
型式名称：GDF-GDH201V-WVMYTE、CBF-TRH200V-WVMVTE
トランスミッション：6AT
新車価格：358万円〜
その他：ハイエース発売50周年記念コンプリートカー、ベースはスーパーGL
フロント
大きな「TOYOYA」の文字があります。
ライトがクリアパーツで、フォグランプの部分は形だけ。
専用エンブレム(TOYOYA)付フロントグリルと専用フロントバンパーガードは販売店装着オプション
横
テールランプの塗り分けが見えます。あと、ルーフのキャリア。
ドアノブなんかも細かくて、ツートンもきれい
リア
「HIACE」のエンブレムはないみたい。
構造上の問題とはいえ、思いっきり柱が見えてるのはちょっと・・・
屋根
キャリアがついています。
この専用ルーフラック(正式名称はそうらしい)も販売店装着オプション
内装
スピードメーター部分、ナビ、レバー、結構リアルです。流石タカラトミー
ちなみに、五人乗り
裏側
2018年、No.113、ベトナム製のいつもの流れ。
スケールが1/64。ん？ってことは・・・
TLV-Nのアトラスセーフティーローダー
ギリギリ載ったw
ー総評ー
全体的には塗り分け、装備品等、良かったと思います。
中の柱が目立ちすぎてるのと、エンブレムの再現が無いのは減点。
ただ、どうせなら前のハイエース現金輸送車みたいなリアゲート開閉にしてほしかった感じはあります。
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