どうもこんにちは。
記念すべき100記事目の主です。ご愛読ありがとうございます。m(_ _)mこれからもできる限り頑張ります。
今回は正真正銘ラストの東京モーターショーの記事です。
GR スープラです。
東京モーターショー2019開催記念トミカ No.12トヨタ GR スープラ
価格(定価):700円+税(770円)
購入場所:東京モーターショー2019
発売日:2019年10月24日(木)
スケール:1/60
アクション:サスペンション
色:黒(ブラックメタリック)
ここで実車について…
デトロイトモーターショー2014でコンセプトカー「FT-1」が発表されて五年目にして発売され、17年ぶりの復活を果たした「スープラ」。BMWと共同で開発が進められ、GRの専売モデルとして発売された。姉妹車となるBMW Z4との共通部品は主要パーツのみで、スープラとZ4には大きな違いがある。SUPER GTやD1など様々なモータースポーツでの活躍が期待されている。
Supra is Back
TOYOTA GR Supra
販売期間:2019年5月〜
定員:2人
エンジン:直6(3.0L)/直4(2.0L)
最高出力/トルク:340PS/500Nm,258PS/400Nm,197PS/320Nm
型式名称:DB42/DB22/DB82
エンジン名称:B58/B54
グレード名称:RZ/SZ-R/SZ
トランスミッション:8SAT
新車価格:490万円/590万円/690万円
その他:BMW Z4は姉妹車
東京モーターショー限定のスープラは黒です。黒は実車ではブラックメタリックとして設定されています。
黒だと発表前のテストカーとか、コンセプトカーみたいでかっこいいですね。
フロント
フロント周辺は印刷がないので何でもないスープラです。
フロントのダクトやグリルが細かく再現されていて、エンブレムやヘッドライトの再現もあります。
左側面
黒一色のボディーにモーターショーの印刷があるだけです。センスが良くてかっこいいです。
リヤのフェンダーやドアのプレスラインが造形されています。
リヤ
エンブレム類やテールランプの塗り分けがあります。マフラーやディフューザーの造形もあってリアルです。
右側面
左側面と同じです。かっこいいです。
上
ルーフに東京モーターショーのロゴの印刷があります。
裏側
上から「TOMICA」「ⒸTOMY」「No.117」「S=1/60」「2019」「TOYOTA GR Supra」「MADE IN VIETNAM」の記載です。機械類がリアルに再現されています。
ー総評ー
全体的な造形や塗装はとても良く、エンブレム再現も完璧でリアルでした。
真っ黒のボディーに控えめの白の印刷で、かっこよかったです。2019年の東京モーターショー限定トミカはデザインが良く、クオリティーが高くて嬉しいです。
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通常、初回特別仕様のスープラの記事です。
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