どうもこんにちは。
ついに大三元を和了った主です。これで役満四種目。(國士無双、字一色、小四喜、大三元)
アヴェンタドール SVJ!!!
トミカ No.70 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ
価格(定価):450円+税(495円)
価格(購入):315円+税(346円)
購入場所:ビックカメラ
発売日:2019年11月16日(土)
スケール:1/68
アクション:サスペンション
色:緑(Verde Alceo)
ここで実車について…
ランボルギーニ社が900台限定で販売した超高性能スーパーカー「アヴェンタドール SVJ」。搭載するV12エンジンは自然給気であるにもかかわらず770PSを出力。最新鋭のエアロダイナミクスシステム「ALA」を搭載し、最高時速は350キロ、0-100加速は2.8秒という驚異的な性能を誇り、市販車でニュルブルクリンク最速を記録した。ランボルギーニ社設立年の1963年にちなんだ「アヴェンタドール SVJ63」や、オープンモデルの「アヴェンタドール SVJ ロードスター」も販売された。
Lamborghini Aventador LP770-4 SVJ
販売期間:2018年
定員:2人
エンジン:V12 (6.5L)
最高出力/トルク:770PS/720Nm
型式名称:-
エンジン名称:-
トランスミッション:7AT
新車価格:5600万円
その他:最高時速 350キロ
ランボルギーニ アヴェンタドール SVJは通常のアヴェンタドールよりも性能が高い限定モデルで、世界一過酷なサーキットと言われるニュルブルクリンクでは世界最速タイ厶を記録しています。
今回のアヴェンタドール SVJはすごくリアルです。緑色だとホットウィールにありそうですが、造形が細かいのでとてもじゃないけどホットウィールでは太刀打ちできないです。
フロント
アヴェンタドール SVJにしかついていないエアロやダクトが細かい造形で再現されています。ヘッドライトはクリアパーツで、白い線が印刷されています。
左側面
空力パーツやダクトが多くついています。どれも丁寧に再現されていて、塗り分けもきれいです。
リヤフェンダー上部にはSVJのロゴが印刷されています。
リヤ
リヤもフロント同様に、エアロやディフューザーがついています。リヤウイングの造形は一体ですが、テールランプやその周辺が塗り分けされています。
右側面
左側面と同じです。
上
エンジンフード部分の造形が細かくてリアルです。両サイドのダクトと真ん中の黒い部分は別パーツになっています。
裏側
上から、「TOMICA」「ⒸTOMY」「NO.70」「S=1/68」「2019」「LAMBORGHINI AVENTADOR SVJ」「MADE IN VIETNAM」の記載。
ー総評ー
今回のアヴェンタドールは造形が非常に細かく、塗り分けもとても丁寧で、リアルでした。塗装の質感も良かったです。
ところどころに別で造形されたパーツが使われているのも高評価のポイントです。
今まで買ってきたトミカ(プレミアム除く)の中では一二を争う再現度の高さでした。
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初回特別仕様のアヴェンタドール SVJ63の記事です。
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