どうもこんにちは。
工場建設がちょっと行き詰まっている主です。塗料の問題とか、配線の問題とか、様々な問題が発生してます。( ˘•A•˘ )
工場完成までは工場建設の記事だけにしたかったのですが、折角発売日に買うことができたので、紹介します。
こちらがランボルギーニウルスです。
今回は初回特別仕様の方を紹介します。
通常についてはこちらまで。
早速開封。
初回特別仕様ってこともあってあまり開封したくないのですが、箱に入ったまま出されないトミカもなんかかわいそうなので開けます。
価格(定価):450円+税(486円 [8%])
価格(購入):315円+税(340円 [8%])
購入場所:ビックカメラ
発売日:2019年2月16日(土)
スケール:1/66
アクション:サスペンション
色:黒(ソリッドブラック・メタリックブラック)
ここで実車について…
ランボルギーニ初のSUV。ランボルギーニではスーパースポーツユーティリティビークル(SSUV)と呼んでいるそう。
SUVで五人乗りなのにV8ツインターボで4WD、8AT。650PSという超弩級のSUV。(・∀・)スゴー
「ハイパワーターボプラス4WD」なのでちゃんとした車ですね(笑)
Lamborghini Urus
販売期間:2018年〜
定員:4人、5人
エンジン:V8 ツインターボ(4L)
最高出力/トルク:650PS/850Nm
型式名称:ABA-ZLDHU
エンジン名称:ー
トランスミッション:8AT
新車価格:2780万円
その他:ランボルギーニ初のターボエンジン
フロント
ランボルギーニというだけあって複雑な構造のフロントグリル周りもしっかりと再現。
エンブレムもあります。黒であることで高級感が出ています。
横
SUV感が出ていますね。
「エクステリアの2/3はボディ、1/3はウインドウ」というランボルギーニのスポーツカーの原則は守っているらしいです。
黒だとポルシェ カイエンにそっくりですね。
それもそのはず、プラットフォームの一部はポルシェカイエンなどと同じなんだとか。
リア
Lamborghiniの文字もしっかりと再現。
マフラーやその周りの再現も細かいです。
内装
内装はダッシュボードの穴?等も再現。凝った作りですね。
裏側
スケールが1/66、No.16。お馴染みのベトナム製で、年は2018年ですね。
ワイドタイヤですね(今更)
そして、昨日友人のGK5好き(仮称)から指摘された衝撃の事実Σ(・A・;|||
先月の新車、シボレーコルベットZR1と比較します。
そうなんです。タイヤが一回りほど大きいんです。
サイズ的には、RAV4などが履いているオフロードタイヤと同じくらいのサイズです。
今度、トミカのタイヤを紹介する記事を書きたいですね。
ーその他画像ー
通常とツーショット。
傾けてみたけど、見にくくなっただけですねw
ー総評ー
黒のランボルギーニウルス。高級感のある雰囲気で、利便性が良さそうです。
トミカとしては、特にフロントとリアがリアルな再現となっています。
価値を考えなければ黄色のほうが塗り分けがわかりやすくて好きです。
さらに、黒いと写真が撮りにくいです(笑)
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ー注意ー
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